2011年06月18日

幸福感について

[ap bank fes'11開催決定後のHPでの小林さんとの対談より]
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経済的な成長とか、効率の良さということが即ち幸福感ではないと思っていて。例えば、誕生日に8等分したケーキをみんなで食べたとするじゃない。「こんなに美味しいなら、ケーキを丸々1個食べたらもっと美味しいんだろうな」と思うけれど、実は1人で1個なんて食べられるわけがないし、みんなで分け合った楽しい雰囲気も含めて、8等分したケーキは美味しいんだと思う。
だから、そういう幸福感にきちんと気が付いて、着目するような心を常に持っていたいと思うし。

2011年03月14日

雪に覆われた春を待つ息吹のように

[Bank Band「はるまついぶき」特設HPより]
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ap bankに携わることが決まったとき、
「自分の仕事が自分以外の誰かの役にたっている」
そう思えることがとても嬉しかった。

今回もそれは同じ。
いろんな人、いろんなことに出会い、見て、感じ、
与えられるさまざまな感情。
そこから音楽は生まれ、誰かの気持ちを癒したり、温かくしたり、
ap bankとして環境を守る手助けをしたり、
今回のように、被災地を再生するための現実的な力に変わってゆく。
そんな理想的な循環が音楽の周りで起きていることを、
凄く嬉しく思う。

雪に覆われた春を待つ息吹のように、再生を待っている人たち、
また、その人たちを遠くから想っている人たちに、
この歌が届いていくことを願ってます。

2011年02月15日

365日

「365日」の歌詞より
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「ひとりきりの方が気楽でいいや」
そんな臆病な言い逃れはもう終わりにしなくちゃ





2010年12月07日

自分自身の背中を押す

ap bank fes'09 開催に寄せてのメッセージ
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少しイメージしてみて下さい。
たとえ話でなく、実際に誰かの背中を押そうとするとき
押された方は、もちろん前へ動き出すけれど、
押している方だって、そのぶん力を込めて前へと踏み出しているんだよね。
ということは、
誰かの背中を押すということは、同時に自分自身の背中を押すことでもあるような気がするのです。

fes当日、歌いながら、遊びながら、おいしいものを食べながら、
おもいきり誰かの背中を、
自分の背中を(環境問題に関係なくても、どんなことだっていいから)押してあげて欲しいと思います。

僕もそうするつもりです。

2010年12月02日

良い事があってこその笑顔じゃなくて

「PADDLE」の歌詞より
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良い事があってこその笑顔じゃなくて
笑顔でいりゃ
良い事あると思えたら
それが良い事の序章です




2010年10月15日

「ap bank 08'」開催決定後のメッセージ

「ap bank 08'」公式ホームページ:櫻井和寿からのメッセージ
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毎日朝昼晩3食、一杯の白米と目玉焼きにおしんこ

この食事を幸せに感じるかどうか?
それは、きっとそれぞれの生活レベルやコンディションによって違ってくると思う。
「幸せ」は、絶対的なものではなくて、感じるものだから
鈍感な人もいるだろうし、どんなささいなことでも敏感に感じ取れる人もいる。

ブッダは、苦しみから逃れるために欲望を捨てて、悟ったんだよねぇ、確か。
欲望の胃袋を小さくすれば、少ない食事で満たされるもんね。
逆に求め過ぎていると、いつまでも満たされていないと感じ、不満や苦しみが生まれる。

何が言いたいのかというと
ap bank fes'08はね
天気が良くて(晴天でなくても台風でさえなければ・・・)
音楽があって
みんなの笑顔がある

それ以上のことを僕は求めてないのです。
というより
それこそが、何よりの贅沢で最高の幸せだってことを
去年の台風が教えてくれた。

ではその日まで
てるてる坊主を作って楽しみにしています。
よかったら一緒にどうでしょう? てるてる坊主・・・

2010年10月14日

台風のアクシデント

[「ap bank 07'」公式ホームページ:終演にあたって]
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中止になったのは凄く残念。でも仕方ないもん。
練習しまくった曲は演奏されず、予想されていた収益もなく、大きな赤字となりそうです。
でも、不謹慎だけど僕はこの台風を楽しんでたの。
楽しみにしていた人、このフェスに携わった人、働きどおしのスタッフがいた事をもちろん知ってる。
でもね、嫌な事が起きた後には必ず良い事があるから、それを思ってワクワクしてた。
物理的にムダになったものや、失ったものはある、
けれど、目に見えないもので、自分が得たもの、大切なものがいっぱいあった。

もしこのイベントに参加できなくて、悔しがってる人がいたら、是非探してみてください。
この台風のアクシデントの中にも、素敵な何か、大切な何かを見付けられるはずです。

最後に
このイベントに携わった全てのひとに 心から 心の底から
ありがとう。

2010年10月13日

エコについて

[「ap bank 07'」公式ホームページ:終演にあたって]
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日々、一体何が正解なのかなぁ?とか考えながら、ひょっとしたら意味のない事してるのかもなぁ?とか思いながら、
間違ってるのかもなぁ?って疑心暗鬼になりながら、それでもペットボトルを含め一生懸命ゴミを分別してたりします。
でもね。
僕はこれで良いのだと思うのです。この正解のない感じが。
社会は不規則な事が起きたり秩序が乱れる事を鬱陶しがって、なんでも人間の都合のいいように手を加えるでしょ。キュウリをカーブのない真っ直ぐなものに改良するように、本来あるべき姿を封じ込めて、自分たちがコントロールしやすいものにしようとする。予測不能な事態、危険や不安、それが付きまとっているのが本来の姿なのに、無理矢理安心を得る為の価値やルールをつくる。その為にねじ曲がっちゃう事とか鈍っていくものもいっぱいあるのに。
だから僕はいつまでもスッキリしないこの不安定な気持ちと上手に付き合っていたいと思う。
 

2010年10月12日

「ap bank 06'」公式ホームページ:終焉に寄せて

[「ap bank 06'」公式ホームページ:終焉に寄せて]
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「大変だったでしょー?」
いろんな人がそう声をかけてくれる。
うん!大変だったよー 凄く大変だった。
大変だったけど、このイベントを一番楽しんだのは僕だと思う。
間違いない。
このイベントに参加して下さったアーティストの方々の音楽の「一部」になって、ギターを弾いたり、ハモったり。ミスチルでは4人でしか奏でられない「僕ら」の歌を奏でたり。
分かるかなぁ?
「一部」になったり、「僕ら」になったりしたんだよ。
最高にAP 的でしょー。心から今幸せを噛みしめてます。
参加してくれた沢山の方々、ありがとうね。
それから残念ながら会場に来れなかった方、また今度逢おうね。思いはつながってるからさぁー。
 

2010年07月06日

「ap bank 05'」公式ホームページより

「ap bank 05'」公式ホームページ:終焉に寄せて
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ap bankの志を十分に伝える事が出来ていたように思います。
僕らは演奏でそこに水をやる係です。
会場に足を運んでくれたお客さんならこの芽を大事に育ててくれるはずです。
皆さんの活動がより楽しく明るく開かれたものになることを願っています。
最後に素晴らしいスタッフ素晴らしいアーティスト素晴らしいオーディエンスすべてが素晴らしいイベントでした。
またやりましょう!!本当にありがとう。

そうそう、会場にはゴミが全然落ちてなかったんだって、それが始めの一歩であり、また総てのような気がしてます。
ありがとう。
 
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