2012年02月09日

人と人を繋げていく「エコ」と「愛」

ホームページ「エコレゾ ウェブ」:小林さんとの対談より
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最近、世の中のみんながすごく個人主義になっているように感じるんです。でもそれってものすごく最近の話で、日本も少し前まではもっと「日本という国の国民の一人」というか、共同体という意識があったと思う。それは「共同体でありたい」という本能もどこかにあってのことだと思うんですけど。
日本という国が、共同体としての結束をなくしたあとにも、「家族」という共同体はあった。今はその家族という共同体すらもだんだんあやふやになって個人主義に向かっているんだけれど、共同体の一人でありたいという意識は変わらずあって......。
そこが機能したのが「エコ」なんじゃないかな、と。日常生活の中で少し工夫して「地球のために」と行動したりすることが、「地球」という共同体の一部である、というフワーンとしたイメージを、とても明確なものにしたんじゃないかと思っていて。
「愛」もこれと同じようなものじゃないかと思うんです。「愛ってなんなんだろう」ということを説明するのは難しいけれど、そういうあやふやな何かをまとめている、本当ならば実態がないかもしれないけれど人と人を繋げていくイメージのようなものを「愛」とか言うんじゃないかな、と。
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